阪急電車
1話目は図書館のボーイミーツガールを車内に持ってきたもの。ここで河原に石で書かれた「生」という文字と出会う。
2話目は典型的略奪婚。ここで一話目をさり気なく同居させてくる演出がにくい。2話目主人公視点から一話目を見せてくるのだ。
3話目はそれまでを受けてのおばあちゃんと孫娘の。ウェルシュ・コーギーやデコパージュといった耳慣れない小道具が出てくる。
4話目は2話目の主人公が駅に降りる話。人情のある街でささくれた心を癒やしてもらう。
5話目は若い男女の視点。ダメ男と尽くし女の破局を描いている。ここでおばあちゃんが最後の活躍をして一連の舞台から退場する。
6話目は5話の彼女の視点。分かれを決意するもすぐ揺れるが、女子高生の会話から別れたほうがいいことを悟る。
7話目はミリオタな大学一年生の男の視点。
8話目は翔子の続きと二人の恋の始まりの物語
折り返して9話目、ミサが紆余曲折の末別れられたことと今と過去の回想による物語展開
10話目は9話目で顰蹙を買ったおばちゃん集団のひとりである伊藤康江さんのお話。
11話目は女子高生集団の一人で足る受験生の悦子のお話。
12話目は7,8話で誕生したカップルが主題。
13話目は小学生の女の子グループ
14話目はおばちゃんへの制裁編。図書館カップルとおばあさんによる
15話目図書館カップルの話。
16話目