少女歌劇レヴュースタァライト第四話

 幼少期のかれん、映画以来の再会。幼少期のひかりとともに。

 雨で反射している地面では舞台少女の衣装を着ている。(世界の反転?)

 ひかりちゃん不在。というかほんとにひかりちゃんとまひるちゃんの三人で暮らしているんや。草。

 髪下ろしてるバナナとメガネなしじゅんじゅん誰かわからん。

 Qu'est-ce qu'il y a!? Je ne sais pas!それはそう。

 バナナナイス!バナナイス。今後使っていこう。🍌💺

 かれんちゃん猪突猛進が過ぎる。これはまひるちゃんが必要。去れのスタンプいいな。女児に正解を導いてもらうかれん。面白構図。山手線あるんだーそういう世界ではあるんだーと情報収集。そして水族館に到着。ソラマチ

「どうして負けたの」きっつい追及ですごい。バカバッかれん。ひかりちゃん自身の問でもあるのか。

 香子のだめ女っぷりが表れている。「うちに勝たせてな」って裏表なく忖度を求めるのすごい。

 廊下を守る女神。まひる結構壊れてておもろい。もとよりかれんに依存気味やったけど、ここまで振れてると好感持てるね。

 曇りと雨ばかりのロンドン。あの町鬱屈してるってDouble helixで書いてあったわね。

 「約束を覚えてるの私だけなんじゃないかって思ってた。」というのがひかりから出て、映画ではかれんから出る。なるほどなぁ。

 そして二人が落ち合うのは東京タワーのふもと。

 「私嫉妬深いんですよ誰よりも」テンマヤはトップスターに縛られている女なんだな。いい性格してる。強欲。

 クラゲが好きなのおもろい。

 突然の裏設定。オーディションで選ばれないと一番大事なものを失う。闇のゲームなのかよ。そしてノー天気なかれん。「ひかりちゃんって案外……」「ありがとうひかりちゃん」「私もう負けない。あの舞台に立つために煌めくから」「舞台少女あいじょうかれんは日々進化中だもん」二人で合格しよう。

 演劇なしの4話は気が抜けるなぁ。日常会。キャラクターの掘り下げに1話を割いたと。二人の関係性は理解した。バナナイス。

 そして二人はなんで朝帰りしてんの?公園で野宿してて草。

全員でアリバイ作って無断外出バレずにしたと思いきや最後はバレて伝説のしごきと。

 「おかえりひかりちゃん」