境界の彼方【第4話】

こんなところまでってやっぱりここは普通じゃない場所なのか。
気持ち悪い着信音だな。お兄ちゃん大好きってやばっ。
記憶に反応して迷宮を?とりつくのが基本だけれどもそんなことを作ることもあると
まどマギっぽいな。
眼鏡拭いてるときの焦りっぷり凄い。
「眼鏡の美少女だから」「不愉快です!」
仲間がいるのは間違ってる。わからずや!
さくら……。井波さくら。ゆいの妹……。
どうして?戦うことに?異界士の力もなく戦っている
虚ろな影の本体……?
自分事殺せという先輩。
不死身でも痛いはずが、あいたたた……。虚ろな影めんどくさっ!
白光りする眼鏡演出好き。
虚ろな影の石ゲット。Good luck!
怪しげな儀式が始まった。再生術?
死にかけると妖夢の意識が目覚める半妖の厄介さ。
威力たっか。
いずみねぇさま?さらに上がいたのか。
そして荒野となった。なんだこれは……。
止めなきゃアツい。
抱擁で解決。なんというストーリー。
自分が起こした惨劇に苦悶する主人公。内なる力、中二病の香り
ところでここの舞台はもう現実……?いずみねぇさまの登場的にも?
血が完全に足りてないのは草。
たった200円の虚ろな影もどき。いったいこれは何?

 

最後の最後に黒幕っぽい奴に虚ろな影の石掠め取られてて草!200円のあの石は何?ダミー?