境界の彼方第10話

名瀬泉の栗山未来への接触
夏、明人が目を覚ます。どういう……こと……?
ゆで卵でオムライスを……!快気祝いに豚の頭、さくら凄い。
さくら好き。いい娘だ。
夏、季節の移り変わりを感じる。と思ったら次には冬。訳が分からないよ
明人???どゆこと???ナニコレ怖い
夏だ。並行世界?想像の世界?
明人は死んだはず。2週間前に。
この冬は本当に何?怖い。
夏は存在する先輩、これはどこ?栗山未来
ご飯の誘い、断るのか。日が暮れたら、終わる?終わっちゃう?
明人と似てるって言われてめちゃくちゃ嫌がってる栗山さん草。
先輩、境界の彼方。世界を滅ぼすという人の心のゆがみの集合体
それは先輩の中にいる妖夢境界の彼方を倒しにこの町に来た栗山未来。
栗山さんは消えた。先輩はまだ起きてない。明人の見る夢。
さよならじゃないんだよ。キッツ。秋。
栗山未来は消えてない?6か月前?明人と会う前の時間軸か。
合間に挟まれていた冬の存在は何?どこの……?
5か月前。不死身だと殺せない。凪を待つのか。
先輩を、殺したくない。
赤い三か月前。凪が来たのか。
名瀬泉が提示する殺さず救う方法、罠臭いな。
体のすべてを使えば……?あなたのすべてが境界の彼方に侵される
前の回の重みが全然違うじゃないか。
栗山未来の決意その行為が意味すること。
「ざまぁみろです」

協会の彼方の中心。冬とは境界の彼方の世界か。もう一人の明人?